產(chǎn)品詳情
備注:一口價(jià)為1公斤的價(jià)格!20公斤/箱!
鋳鉄用 被覆アーク溶接棒
IGF-2 *
鋳鉄の肉盛??補(bǔ)修用 被 覆 黒鉛系 識(shí)別色 赤
用 途
各種鋳鉄品の巣埋や肉盛に用いる溶接棒で、特にインゴットケースのよう
な加熱冷卻が繰り返される鋳鉄部品の補(bǔ)修溶接。
使用特性
1.IGF-2は溶著金屬が高珪素鋳鉄になるように設(shè)計(jì)した溶接棒です。
2.鋳鉄の成長(zhǎng)現(xiàn)象を考慮して作製していますので、加熱冷卻が繰り返さ
れても、溶著金屬が剝離することはありません。
3.鋳鉄母材と同じ組織と色調(diào)の溶著金屬が得られ、発銹もするため補(bǔ)修
したことがわかりません。
作業(yè)要領(lǐng)
1.変質(zhì)した母材で溶著が困難な場(chǎng)合には、IGF-1 を1層下盛して下さい。
2.インゴットケースの溶損部補(bǔ)修の場(chǎng)合、予熱が不可能な事が多く溶著
金屬に割れを生じますが、実用上支障はありません。なおこの様な場(chǎng)
合にはスタッド溶接を行い溶接部を強(qiáng)力にして下さい。
3.溶接棒は使用前に 70~120℃で 30~60 分間再乾燥して下さい。
溶著金屬の化學(xué)成分一例(%)
C Si Mn
2.90 6.07 0.41
溶著金屬の硬さ(溶接のまま)
溶接條件 HV
連続肉盛 240~300
適正溶接條件(AC 又は DC 棒+)
棒 徑 mm 3.2 4 5 6
棒 長(zhǎng) mm 350 400 400 400
電流範(fàn)囲 A 100~130 140~200 200~280 280~350
鋳鉄の肉盛??補(bǔ)修用 被 覆 黒鉛系 識(shí)別色 赤
用 途
各種鋳鉄品の巣埋や肉盛に用いる溶接棒で、特にインゴットケースのよう
な加熱冷卻が繰り返される鋳鉄部品の補(bǔ)修溶接。
使用特性
1.IGF-2は溶著金屬が高珪素鋳鉄になるように設(shè)計(jì)した溶接棒です。
2.鋳鉄の成長(zhǎng)現(xiàn)象を考慮して作製していますので、加熱冷卻が繰り返さ
れても、溶著金屬が剝離することはありません。
3.鋳鉄母材と同じ組織と色調(diào)の溶著金屬が得られ、発銹もするため補(bǔ)修
したことがわかりません。
作業(yè)要領(lǐng)
1.変質(zhì)した母材で溶著が困難な場(chǎng)合には、IGF-1 を1層下盛して下さい。
2.インゴットケースの溶損部補(bǔ)修の場(chǎng)合、予熱が不可能な事が多く溶著
金屬に割れを生じますが、実用上支障はありません。なおこの様な場(chǎng)
合にはスタッド溶接を行い溶接部を強(qiáng)力にして下さい。
3.溶接棒は使用前に 70~120℃で 30~60 分間再乾燥して下さい。
溶著金屬の化學(xué)成分一例(%)
C Si Mn
2.90 6.07 0.41
溶著金屬の硬さ(溶接のまま)
溶接條件 HV
連続肉盛 240~300
適正溶接條件(AC 又は DC 棒+)
棒 徑 mm 3.2 4 5 6
棒 長(zhǎng) mm 350 400 400 400
電流範(fàn)囲 A 100~130 140~200 200~280 280~350